拡大は写真の上で
CLICKしてね
2018年(平成30年)↓
12月4日(火)9:00写真クラブメンバー5人南浦和駅集合
今回の撮影地は神代植物公園 ホームで東浦和校14期の6~7人のグループと合流 メンバーの中に知人が居て目的地が同じとの事で同行することに。 中央線三鷹駅からバスに乗り換え約20分で目的地に到着。 早朝から曇り空で紅葉の撮影には光量不足かな~と 心配していたが・・・メンバーの日頃の行いが効を奏し 時間と共に雲は去り青空に変わり気温も上昇! 12月と言うのに25度の夏日となる。 厚手のコートを脱ぎ腰に巻き付け 吹き出す汗を拭き拭き撮影スポットを移動。 秋の台風の影響で被害を受けた倒木があちこちに傷跡を残している。園内はイチョウ モミジ ハゼ カエデ等が丁度見頃に色付き 太陽光に透かして見る葉は原色が鮮やかだ。 広大なバラ園にはシーズンは過ぎたものの世界各地の品種を楽しむには十分な花を観賞出来た。 撮影に夢中になっている内に1時近くになる。 隣の深大寺に移動し 参道に並ぶ蕎麦屋で昼食を摂る事に。 早速 地ビールで喉を潤し 名物「深大寺蕎麦」で空腹を満たす。 新蕎麦は腰があり美味しかった。 一休みして再び植物園内へ「大温室」に入り熱帯植物 多品種の蘭 睡蓮 サボテン等を鑑賞し 3時過ぎ日の暮れない内にと帰路に着く 歩数 約14,000歩 高齢者には少々きつかったが好天に恵まれた撮影会でした。 T・I
11月5日(月) 9時JR浦和駅に集合した写真クラブのメンバー6人は 今日の撮影場所である豊洲市場へ向けて出発 東京駅で路線バスに乗り換え 有楽町 銀座 築地 月島を通り10時すぎ新豊洲で下車。
開場となった市場の大きな青果棟を見上げながら隣の鮮魚競りおろし棟へ 既に早朝に競りは終了し人影もなく閑散としていた。 向かい側にある中卸棟に移動 流石に此処は月曜日とは言え観光客は多い 日本人老若男女に混ざり外国人が目立つ。
緑化整備された屋上からは 都心の高層ビル群 彼方にレインボーブリッジや東京オリンピックに向けて選手村を建築中のクレーンが多く見られる。 近くには“ゆりかもめ”の橋脚 豊洲大橋 各道路は真新しいアスファルトが輝いて見える。
撮影が一段落したところで時間は11時30分 今回のもう一つの目的である “新鮮で美味しい魚を食べる”事 少し早いが昼時の混む前に昼食にしようと 食堂街へ行ってビックリ!! どの店の前にも長蛇の列 席に着くまで1~2時間待の状態 マイッタ~!
見通しの甘さに皆ガックリ! 仕方なく築地場外市場へ移動 昼時も過ぎており ここは待つ事なく席に着けた。 新鮮な海鮮丼 海老天丼等 思い思いの物を注文し空腹を満たす。
その後 市場を散策し お土産に 刺身 玉子焼等を買い 3時 銀ブラを楽しみ 有楽町駅から帰路につく。
約13000歩 皆さん 初めて見た豊洲市場の印象は? 広い 大きい 疲れた~! T.I
7月22日(日)、南浦和の東西駅前通りで第38回浦和まつりが開催された。
音楽パレード、太鼓演奏、夕方には浦和おどりのイベントがあり、メインはよさこい祭りである。
参加50組の大半は県内(一部東京や千葉からの参加あり)で、受付によると坂戸や朝霞が特に力を入れているとの事。朝霞は高校生のグループも参加していた。
各々若い人達が中心のグループだが、子供から年配の踊り子さんも多く、山車の上からのマイクでの気合や掛け声・大音量の音楽に合わせ、炎天下の中、暑さを吹き飛ばすように踊る姿には只々感動するばかり。去年より増えた沿道の観客も、躍動感溢れる踊りに盛大な拍手を惜しみなく送っていた。
写真クラブ TS
Albumのタイトル よさこい祭り URL http://30d.jp/uncle13/11 合い言葉 yosa
には写真クラブでHN「uncle13」さん、「のすたる爺」さん、「yomibitoshirazu」さん、「滝様」さん、「yukinnko」さんに撮影していただいた力作31枚の写真がアップされておりますのでログインしてご覧ください。
Albumのタイトル 浦和踊り URL http://30d.jp/uncle13/9 合い言葉 urawa13
には写真クラブでHN「uncle13」さんと「のすたる爺」さんそれと「浦和踊り」さんに撮影していただいた42枚の写真がアップされておりますのでログインしてご覧ください。
6月7日(木)、 当初予定の草加公園の開花時期がずれ、上尾丸山公園に変更。車2台に分乗し、目的地へ。
梅雨入り宣言がされた翌日で、誰もがこの日は中止を予想していましたが、当日は暑い位の好天に見舞われ絶好の撮影日となりました。
比較的小規模な公園ですが程よく整備され、菖蒲や紫陽花が所狭しと咲いていました。
欲を言えば前日の雨が、花に残っていれば最高でしたが高望みというものでした。
例によって木村さんの案内で大宮卸売市場の中で昼食。ここも安くて美味しくボリュームもあり大変満足しました。
最近、写真クラブは天候や場所の関係もあり「グルメ旅」化していて、これも楽しみの一つでもあります。
朝から暑い位の好天の中、池の周りを中心に各々撮影を開始。所々薔薇や躑躅などが咲いていましたが一面、新緑の状態でした。
昼前には撮影を切り上げ昼食のため東大宮へ移動。
木村さんの案内で入った寿司屋が安くて新鮮でボリュームがあり、今で言うインスタ映えのするものでした。
今回は好天に恵まれましたが被写体が少なく皆さん撮影に苦労されていた様子でした。むしろ昼食に満足した楽しい一日でした。
今回の企画は3月「ローカル線を旅する会」との共催により「真岡鐡道SLと益子焼窯元の工場見学」の旅が、SLの臨時点検のため運行せず、止む無く中止した経緯がある。
その代替えとして井上が写真部に「春の富士山撮影の旅」を別途提案し、賛同の得られた一部の人で行うこととした。詳細な行程は佐野氏と井上で調整し、5月11日(金)に実施した。参加者は写真部5名と井上(企画者としての参加)の6名。レンタカーを運転するのは佐野氏。
6時に浦和を出発。天候は晴天で絶好の写真撮影日和。戸田南ICより首都高速に入る。途中若干の混雑はあったが順調に流れ、談合坂でしばし休憩。中央自動車道から東富士五湖道路を経て最初に向った先は山中湖。都留辺りから前方に残雪が美しい富士山が見え隠れする。車内からは歓声があがる。富士吉田に入ると目の前に富士の雄姿が眩い。
最初に撮影ポイントとして選んだのは山中湖長池親水公園であったが、湖越えに見る富士は美しいが、山頂付近の薄雲が気にかかる。写真部の皆さんの目は輝き、レンズを富士に向けている。雲など一向に気にする気配はない。この先、富士はどのような姿をみせてくれるのか楽しみだ!
次に向かったのは忍野八海。忍野八海は富士山伏流水の湧出点で出口池,お釜池,底抜池,銚子池,湧池,濁池,鏡池,菖蒲池の8つの湧水池からなる観光地で外国人の観光客で賑わっていた。集合写真を撮り、各自思い思いに湧水池にカメラを向ける。ここから見る富士も味わい深いが、湧水池の水の美しさは格別だ。
11
昼時間が近づいてきた。富士散策公園付近で昼食する予定であったが、そこには食堂らしきものはなく、河口湖付近の山梨名物ほうとう専門店での昼食となった。
次なる撮影ポイントは河口湖の産屋ヶ崎。ここは逆さ富士の撮影箇所として知られる。午後になると朝の時に見た青空にくっきり山容を見せた富士ではなく、やや霞んでいる。それでも湖越にみる富士の全容は言葉では言い尽くしがたい美貌を称えている。湖上では釣り人が糸を垂れていた。
富士を見ながら河口湖をほぼ一周して最後の撮影ポイントの富士吉田の新倉山浅間公園に向かう。
ここは富士吉田市内でも有数の、富士山のビュースポット。本殿近くの397段の階段を登りきると忠霊塔である五重塔が見えてくる。塔と富士山を一緒に撮れることから撮影スポットとして人気を呼び、大勢の外国人観光客がカメラを向けていた。今や新倉山浅間神社の富士と五重塔の写真は山梨の顔になっているほど、実際見てみると眼下に富士吉田の市街が横たわり、五重塔の向こうに富士が悠然と存在する姿は写真では表せ得ない絶景だ。
富士山は日本の誇りであり顔でもある。いつも遠方よりその存在を認めながらも間近に刻々変化する山容を一日眺める機会なんてそうはない。朝の顔、昼の顔、そして夕刻迫るころの顔、どの顔も表情が異なるから不思議なことだ。いつの日か夕焼け空の雄大な姿を一目見に来たいものだと思った。(井上記)。
4月3日(火) 10時 各自弁当持参の上 案山子公園に集合
一か月前 メンバー全員の都合の良い日として 「満開の桜の撮影会」場所に決めた日にち であったが今年は全国的に例年より1週間以上早く開花した為 満開の時期は見事に外れてしまいました。
しかし 遅咲きの桜もあり 満開に咲き誇り我々を迎えてくれ 午前中は そんな花を中心に撮影を行いました。
ヒラヒラと散る花びらの下で各自持ち寄った弁当を食べながら花見気分に浸っていると10人程の 顔見知りのシニアグループが隣で休憩タイム 花見ウオーキングの途中との事 皆さん元気だ!
午後のひと時 花見風景や子供達の遊ぶ姿を撮影し 撮影会を終了
次に 本日の二つ目の目的である「菜の花摘み」に 公園の近くに在るO氏の菜園へ行きビニール袋一杯摘み採り 更にほうれん草 分葱 など沢山の野菜を頂きました。
また メンバーの釣り好きのK氏からは 昨日釣り上げたばかりの新鮮な「イサキ」を数匹づつ皆さんに分けて頂き 早速調理に取り掛かるべく家路に急ぎました。
とても有意義な特典付きの撮影会となり 皆大満足でした。 写真クラブ 伊藤
午前9時、写真クラブのメンバー6人が、浦和駅改札前に集合しました。本日の撮影目的は、皆さんご存知のパンダの赤ちゃん「香香(シャンシャン)」です。動物園に着くと既に切符売り場は長蛇の列、やっと入場券を購入してその後でパンダの整理券をもらいます。時間で区切られて私たちの観覧時間は何と「12時40分」です。改めてパンダ人気のすごさに驚かされます。
香香を見るまでは、自由時間として各自撮影に向かいます。動きの激しい動物は、撮影者の気持ちなど全く理解していない(当たり前だ!)のでとても難しい。
やっとパンダ時間がやってきました。パンダ舎の左から右へ移動するのですが、なかなか香香はこちらを向いてくれません。シャッターチャンスが少ないまま、あっという間に出口です。それでも肉眼とカメラでしっかり確認できました。
集合写真を撮り、撮影会は終了です。帰りに入谷の「割烹 某」で、安くて美味しい海鮮丼をいただき解散しました。万歩計の値は軽く1万歩を超えて疲労困ぱい、皆さまお疲れ様でした。 写真クラブ 木村
2017年(平成29年)↓
11日29日(水)夕方、新都心駅前からけやき広場のイルミネーションを撮影。
改札口を出ると駅前広場一帯に飾られたイルミネーションに目を奪われる。
何枚かカメラに収め、けやき広場に移動。
木々の至る所でブルー中心のイルミネーションが施され、テントを張った店や店の入り口のアーケードにも同様に施されていた。
車メーカーの出展などがより色を添え、訪れる人々の目を楽しませてくれていた。
2017年10月30日(月)写真クラブにて、日光へ撮影会。
心配された台風22号も早めに去り、当日は快晴の好天気に恵まれました。
東武日光駅からバスで霧降の滝へ。但し、良いこと尽くめには行かず山間では強風に見舞われ気温も下がり、予定より早めに駅に移動。
駅前で昼食を済ませて東照宮へ徒歩で移動。(駅前からバス移動の予定でしたが、観光客が多く渋滞で道が混んでいて、歩いたほうが早いと言われる)
途中、神橋(朱色に塗られた橋)で何枚か撮り、東照宮へ。
各々社寺や紅葉をカメラに収め、最後に集合写真を撮り帰路へ。
この東照宮は何度か訪れていましたが、紅葉の時期と重なり、今回リニューアルされた事もあり大変混雑していて、世界遺産になって約18年経った今でも高い人気を誇っていました。
8月29日(火)車2台に分乗し、関越道で東松山インターを降り、森林公園へ写真撮影。
到着した辺りから日差しが強くなり、撮影には好都合、しかし炎天下ではとにかく暑つかった!
今回は前日の新聞に鶏頭(ケイトウ)の開花記事が掲載されていたので、この花を中心に撮影。(ケイトウ: 和風のイメージが強いが熱帯アジア、インドが原産で7月~11月かけて咲く)
昼食を交え、要所要所をカメラに収め、帰路へ。
広大な場所で一度には回りきれないので、季節ごとに何度か行ってみたい所である。
7月16日(日) 薄曇りの蒸し暑い中 写真クラブのメンバーは恒例の ”うらわ踊り”の光景を 思い思いの狙い目で撮影を行いました。
4時30分からスタートした 東浦和校の 校友会メンバーは表情も豊かに 元気一杯踊る姿は印象的でした。
6時30分から7時頃スタートのチームの皆さんは 突然の雷雨に見舞われスタンバイしたまま身動きの取れない状態であったとか・・・
丁度 その頃 我が写真クラブは 浦和駅前の大衆酒場 「魚盛」 にて暑気払いの真っ最中 8時過ぎまで大盛り上がり 楽しい一時を過ごしました。
宜しくお願い致します。
伊藤健男
6月6日(火)写真クラブにて、大宮からシャトルに乗り終点の内宿駅に降り「伊奈バラ園」を写真撮影。
40数年前の伊奈村しか知らない筆者にとって、今では新幹線が通り、並行してシャトルが走り、内宿という駅を降りると住宅もそこそこ建っており、昔のイメージとは大分違っていた。
駅から案内に従い歩いて行くと、目的の県内では最大のバラ園「伊奈町制記念公園」がある。
東京ドームのグラウンド部分に相当する12,000㎡の敷地に300種、4,800株のバラが鮮やかに咲き誇っていた。
園内を各々自由行動し撮影開始。
時折、晴れ間が見え、写真撮影には比較的好条件であった。
色とりどりのバラをアングルを変えたり、接写したり、背景をぼかしたり、バックの空や雲、周りの樹木との対比を考えたりして、様々な写真を撮りながら記録に残す、これが撮影の醍醐味ではないかと思う。
時期的にはやや遅く、所々萎れかけた花もあったが、色とりどりに咲くバラには圧倒され見応えのあるものであった。
最後に集合写真を撮り、バラ園を後にし、帰路へ。
写真クラブ S
5月2日(火)、越生「山吹の里・五大尊つつじ公園」に撮影会に出かけました。
雲一つない、少し歩くだけで汗ばむくらいの好天に恵まれました。
実は先日、ウオーキングクラブで訪れており、梅林以外でも見所があるのを知り、再度写真クラブで撮影会に行くことにしました。
駅を下り、踏切を渡りさらに越辺川を渡ると山吹の里へ。水車小屋の前で記念写真を撮り、小高い丘を登ると越生の街並みが一望でき、遠くの山々が良く見え、なかなかの景色でした。
山吹の里を後にし、川沿いの遊歩道を歩くと、そこにも山吹が咲き、周りの新緑に山吹色が見事に溶け込んでいました。
しばらく歩くと五大尊つつじ公園へ(関東屈指のつつじ公園との事)。
丘の至る所につつじが咲き乱れ、ほぼ満開の状態でした。平坦地に咲くつつじとは違って小高い丘全体に色とりどりに咲く光景は圧巻でした。丘の中腹あたりで昼食をとり、自由行動の後、帰路へ。
今回も好天での撮影ができ、とても楽しい一日でした。
前日の雨も上がり、爽やかな陽気に恵まれ絶好の撮影日となりました。
今年の桜は遅いようで、少しずつ散り始めていましたが満開に近い状態でした。広大な園内には桜のほかチューリップ、水仙、菜の花などが色とりどりに咲き、観光客の目を楽しませていました。
午前中は各々、写真撮りのため自由行動しながら風景や花などをカメラに収めていました。とても天気が良く、空の青さや花などの発色の鮮やかな画像が撮れたのではないかと思います。
昼食は全員で野外バーベキューです。今回、特別参加の方々を含めて9名での賑やかで楽しいバーベキューとなりました。
最近、何処へ行っても同世代の人達が多く、今回の昭和記念公園も例外ではありませんでした。天候も良く花見ごろなので出かけられたのでしょう。シニアパワーを感じられた一日でもありました。
2月15日(水)、写真クラブにて柴又帝釈に行きました。
柴又駅前にある「フーテンの寅さん」像のまえで早速記念写真を撮り、名物の団子などを売っている店の前を通りぬけ帝釈天へ。
寺院の中を歩き回り、帝釈堂彫刻ギャラリーのある大庭園に入り、外壁の彫刻や庭園の風景をカメラに撮りながら観賞しました。
その後、寅さん記念館に移動。フーテンの寅さん所縁の作りがなされていて、映画「男はつらいよ」(1969~1995、26年間全48作)の当時を再現した部屋や上映フィルムや壁に張られている歴代のマドンナの写真などがとても印象的でした。
しばらく強い風の日が続いていましたが、当日は穏やかで好天に恵まれ楽しい一日を過ごすことができました。
1月5日(木)、写真クラブで新年初撮影会と称し、日本橋界隈から街並みを散策しながら風景・建物などを撮り歩きました。あちらこちらに国旗が飾られていましたが、さすがに正月気分はなく仕事始めの人達が多くビジネス街の様子を呈していました。
各々、写真を撮りながら銀座に入ると様相が変わり、そこはまぎれもない銀座でした。
所どころ改修されたり建て替わっているのでしょうが以前から変わらない雰囲気を感じました。
銀座を後にして、築地に移動。木村さんの案内で築地場外の外?で昼食。ここは「さかな道楽」という店で築地場外の通りを渡った所にあり安くて美味しいとの評判の店だそうです。
お腹も満たされたところで解散し、帰路へ。
新年早々、天気に恵まれ久し振りに銀ブラを楽しみ、色々な光景をカメラに収めることができました。
2016年(平成28年)↓
12月6日(火)、写真クラブで鎌倉へ。
鎌倉駅を出て、フリー切符「鎌倉フリー環境手形(江ノ電、京急バス、江ノ電バスが570円で乗り放題)」を購入し、北鎌倉の円覚寺へ。好天に恵まれ色鮮やかな紅葉を撮る事が出来ました。
鎌倉に戻り、昼食を済ませ、今度は江ノ電を利用し、高徳院(鎌倉大仏)へ。ここも大仏を囲む様に紅葉(もみじ)や銀杏(いちょう)などが色づいていました。
その後、長谷寺に寄り、日が落ちかけてきたので鎌倉に戻り、小町通りでショッピングをし、帰路に。
今回も時期的にやや遅い感じでしたが、絶好の日和に助けられ、満足のいく写真が撮れたかなと思います。
プラザイーストから2台の車に分乗し、鴻巣のコスモス畑に行きました。
荒川の河川敷に色とりどりのコスモスが咲いていましたが、時期がやや遅かったようです。
天候も曇り空で条件もあまり良くなく撮影に苦労しましたが、各々工夫をこらしてシャッターを切っていました。
南浦和の東西で、地元の小学生によるパレードから始まり、よさこい祭りが盛大に行われた。
朝から暑い中、それぞれのチームが色とりどりの衣装をまとい、ダイナミックな演技を競い合う光景は何度見ても感動!。
沿道の観客もそれに答えるように声援を送り、躍動感溢れる踊りがあたり一帯に伝わってくる。
6月2日、写真クラブで王子周辺へ撮影会に行きました。
王子駅を降り、飛鳥山にて紫陽花を撮影し、歩道橋から都電(昔の都電からかなりリニューアルされていました。)を撮影し、王子神社に移動し、音無川に行きました。ここも昔から比べ音無公園と名がつくように立派に整備されていました。
音無公園から名主の滝へ、各々風景をカメラに収め、線路伝いを歩き、十条で有名なとんかつ屋で昼食。
その後、十条銀座を銀ブラ?し、帰路へ。
開花に合わせ、バスツアーからJR日帰りツアーに変更し、4月23日(土)、写真クラブで茨城の「ひたち海浜公園(ネモフィラ撮影会)」へ。
ゲートをくぐり、しばらく歩くとネモフィラの丘へ。遠くからみると、まるで湖のように見え、あたり一面、満開に咲くネモフィラに思わず感動!。昼ごろから日光が降り注ぎ絶好の撮影日和となりました。
また、チューリップも負けず劣らず色とりどりに咲き誇っていました。
充分に被写体をカメラに収めた後、新鮮な魚介類を目当てにローカル鉄道に乗り換え那珂湊まで移動し、その後、岐路につきました。
4月3日、写真クラブにて見沼氷川公園に撮影に行きました。雨あがりの曇り空で心配しましたが皆さんの腕?でカバーし、ベストショットが撮れました。
朝から小雨が降り、とても寒くあいにくの天気でしたが、何とか景色をカメラに
収めることができました。
梅も殆んど散っていてほんの一部残っている状態でした。
5月頃、藤が咲くようなので次回リベンジしたいと思います。
2月11日、写真クラブで横浜赤レンガ・中華街に。
馬車道を通りながら所々景色をカメラに収めながら赤レンガへ。
当日ストロベリーフェアが開催され多くの人々が詰めかけ、賑わっていました。バスで中華街に移動し、繁華街を歩いていると公園の一角で中国雑技団と地元の高校生たちの催し物があり暫く見学し、横浜を後にしました。
当日は天気に恵まれ空の青さがとても印象的で、色々な光景をカメラに収めることができました。