クラブの紹介

第13期　健康麻雀クラブ（「東珍会」）の紹介

2022．4．1（更新）

１．東珍会8年の歩み　　

（１）設　立：2014年7月29日に会員26名（半数が未経験者）で発足（現在14名：女性8名、男性６名）。

（２）目　的：健全かつ健康的な麻雀を通じ、会員相互の親睦を図ると共に脳トレーニングを行うことにより、健康の維持・増進を図る。

（３）活　動：

ⅰ）定例会：1回／月でスタートしたが、1年後の2015年6月から2回／月に変更する。また、会場はプラザイーストを使用していたが、プラザイースト改修工事のため、2017年6月2日から尾間木公民館に移る。以後、使用料を要しない尾間木公民館を定例会の会場とする。

ⅱ）大　会：年1回でスタートしたが、1年後の2015年6月から年2回に変更する。会場はプラザイースト。

ⅲ）さいたま市長寿応援ポイント事業に登録：健康づくり・生きがいづくり増

進。

ⅳ）コロナ禍での活動：令和2年9月、特に飛沫感染防止対策として、①ゲーム時のマスク及びフェイスシールド着用、②麻雀卓間の距離を２ｍ確保、③室内換気（常時窓及び入口ドア開け）、④手指アルコール消毒及び麻雀用具等消毒の徹底を行い、例会及び大会を再開する。

　　令和4年4月、新役員の基に3年目となるコロナ下での活動をスタート。

２．麻雀が持っている三つの効果（＊）

　ⅰ）健康マージャン愛好者の脳年齢は実年齢に比べて、3歳若い。

　ⅱ）マージャンは、衰え易い脳部位を活性化させる。

　ⅲ）ⅰ）、ⅱ）の結果、介護予防、認知症予防に繋げることが期待できる。

　　＊（引用）：諏訪東京理科大学共通教育センター教授　篠原菊紀氏

３．入会のご案内

　只今、お仲間を募集しております。

　「さいたま市シニアユニバーシティ第13期生」で、経験・未経験は問いません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東珍会部長

今後の活動予定

２０２４年（令和6年）予定

定例会

１１月１９日（火）

　　　　　　尾間木公民館会議室❶　１３時

ただいま、健康麻雀クラブではお仲間を募集しております。

２０２４年（令和6年）

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